【Laravel】第一回 自動販売機システムを作ろう! 〜全体設計とテーブル作成〜

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PC創作
マイケル
マイケル
みなさんこんにちは!
マイケルです!
エレキベア
エレキベア
クマ〜〜〜〜〜
マイケル
マイケル
今回のテーマはLaravelというPHPフレームワークです!
エレキベア
エレキベア
ソシャゲを作る過程で使うって言ってたクマね
マイケル
マイケル
うん!
さすがにPHPもLaravelも触ったことない状態だと厳しそうだからね・・・。


前回の記事:
【Unity】ソーシャルゲームを作る 〜サーバの環境構築〜【AWS × Laravel】

マイケル
マイケル
というわけで一冊、参考書を一気読みした後、
下記のような自動販売機システムを作ってみました!
\デデーン/
Screenshot 2020 11 12 23 24 54↑自動販売機:購入画面
Screenshot 2020 11 12 23 25 16↑自動販売機:メンテナンス画面
エレキベア
エレキベア
なかなか気合入ってるクマね
マイケル
マイケル
軽く読むだけにしようかと思ってたけど
楽しくなって作っちゃったよ★
エレキベア
エレキベア
(うざクマ・・・。)
マイケル
マイケル
しかし思ったよりボリューミーになってしまったので、
数回の記事に分けて作りを解説していきます!
マイケル
マイケル
今回は第一回ということで、
「全体設計とテーブル作成」編です!
エレキベア
エレキベア
やったるクマ〜〜〜〜
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参考書籍

マイケル
マイケル
開発するにあたって参考にした書籍はこちらです!

マイケル
マイケル
Laravelの必要最低限な機能がまとまっていて、
すごく読みやすかったです!
マイケル
マイケル
PHPを触ったことがない人でも、
他のオブジェクト指向の言語を触ったことがあったり
WEBアプリを作ったことがある人ならスッと入れるかと思います。
エレキベア
エレキベア
エレキベアも読んでみるクマ

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全体設計

マイケル
マイケル
今回作ったシステムは、

・購入画面 -> 自動販売機で飲み物を買う画面
・メンテナンス画面 -> 自動販売機に設定する飲み物の情報を編集する画面

の2画面で構成されていて、それぞれの仕様は以下になります!

購入画面

Screenshot 2020 11 12 22 19 51
01 buy↑入金、飲み物の購入が行える

メンテナンス画面

Screenshot 2020 11 12 22 20 01
02 edit↑飲み物のデータを編集する
エレキベア
エレキベア
自動販売機シミュレータって感じクマね
マイケル
マイケル
こういう身近なものでシステムを作ってみると
オブジェクト指向が理解しやすいのでおすすめです!

テーブル定義

マイケル
マイケル
自動販売機や飲み物の情報は、
下記のようにテーブルに格納して取り出す形としています!
Screenshot 2020 11 12 8 14 25 ↑juice:飲み物テーブル machine:自動販売機テーブル
マイケル
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machineテーブルとjuiceテーブルは1:Nの関係で、
「自動販売機ID(m_id)」項目で対象の自動販売機を指定しています。
Screenshot 2020 11 12 8 14 32
エレキベア
エレキベア
この2テーブルの情報を使って表示や編集をするクマね
マイケル
マイケル
そういうことクマよ

システム構成の全体イメージ

Screenshot 2020 11 12 8 14 42
マイケル
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システム構成のイメージはこんな感じ!
DBとModelの項目は紐づいていて、
Viewが画面の表示、Controllerが処理の部分を担当しています。
エレキベア
エレキベア
MVCモデルというやつクマね
マイケル
マイケル
そのとおりクマ
エレキベア
エレキベア
(うざクマ・・・。)
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テーブルの作成

マイケル
マイケル
ざっくりとした仕様が決まったら、
まずはDBにデータを設定しましょう!
マイケル
マイケル
また、環境構築については今回は省略させていただきます。
下記記事で AWS×MySQL で構築する場合の手順を記載しているため
参考程度にご参照ください!


前回の記事:
【Unity】ソーシャルゲームを作る 〜サーバの環境構築〜【AWS × Laravel】

エレキベア
エレキベア
「Laravel 環境構築」とかで調べると
たくさん出てくるから見てみるといいクマね
マイケル
マイケル
僕は上記記事で環境設定したため、

サーバ:AWS EC2(Linux)
DB:MySQL

の環境で進めていきます!
エレキベア
エレキベア
やったるクマ〜〜〜〜

マイグレーションでのテーブル作成

マイケル
マイケル
テーブルの作成についてですが、
「マイグレーション」という仕組みを使用して作成します!
エレキベア
エレキベア
マイグレーションって何クマ??
マイケル
マイケル
テーブル定義をPHPファイルとして作成しておくことで、
環境を移行するときとかにコマンド実行だけで同じDB環境を作成することができる仕組みのことだよ!
エレキベア
エレキベア
いちいちCREATE文叩かなくて済むのは便利クマね
マイケル
マイケル
それじゃさっそくマイグレーションのファイルを作ってみましょう!
下記コマンドにファイル名を指定して実行します!
php artisan make:migration create_juice_table
php artisan make:migration create_machine_table
↑マイグレーションファイルの作成
マイケル
マイケル
すると database フォルダ配下にファイルが作成されるので、そこにテーブルの項目定義を記述します!
また、ID項目は自動インクリメントにしたいので、「increments」で作成しています。
<?php

use Illuminate\Database\Migrations\Migration;
use Illuminate\Database\Schema\Blueprint;
use Illuminate\Support\Facades\Schema;

class CreateJuiceTable extends Migration
{
    /**
     * Run the migrations.
     *
     * @return void
     */
    public function up()
    {
        Schema::create('juice', function (Blueprint $table) {
            $table->increments('id');
            $table->integer('m_id');
            $table->string('name');
            $table->integer('price');
            $table->integer('stock');
            $table->longText('ju_image');
            $table->timestamps();
        });
    }

    /**
     * Reverse the migrations.
     *
     * @return void
     */
    public function down()
    {
        Schema::dropIfExists('juice');
    }
}
↑Juiceテーブルの定義
<?php

use Illuminate\Database\Migrations\Migration;
use Illuminate\Database\Schema\Blueprint;
use Illuminate\Support\Facades\Schema;

class CreateMachineTable extends Migration
{
    /**
     * Run the migrations.
     *
     * @return void
     */
    public function up()
    {
        Schema::create('machine', function (Blueprint $table) {
            $table->increments('id');
            $table->integer('money');
            $table->timestamps();
        });
    }

    /**
     * Reverse the migrations.
     *
     * @return void
     */
    public function down()
    {
        Schema::dropIfExists('machine');
    }
}
↑Machineテーブルの定義
マイケル
マイケル
ファイルを作成したら、下記のコマンドを実行するだけ!
これで記述した定義でテーブルが作成されます!
php artisan migrate
エレキベア
エレキベア
簡単クマ〜〜〜〜〜
マイケル
マイケル
ちなみにテーブルを削除して作り直したい場合には、
「php artisan migrate:refresh」
とすると全テーブル作りなおすことができます!

Seederの作成

マイケル
マイケル
テーブルを作ったら次はデータです!
テーブルと同じようにSeederという仕組みを使用してPHPファイルに定義します!
マイケル
マイケル
まずは下記コマンドでSeederファイルを作成しましょう。
php artisan make:seeder JuiceTableSeeder
php artisan make:seeder MachineTableSeeder
↑Seederファイルの作成
マイケル
マイケル
すると database/seeder フォルダ配下にファイルが作成されるので、下記のようにレコード情報を定義します!
<?php

use Illuminate\Database\Seeder;
use Illuminate\Support\Facades\Storage;

class JuiceTableSeeder extends Seeder
{
    /**
     * Run the database seeds.
     *
     * @return void
     */
    public function run()
    {
        $param = [
            'm_id' => 1,
            'name' => 'ドクターペッパー',
            'price' => 120,
            'stock' => 5,
            'ju_image' =>base64_encode(Storage::get('DrPepper.jpg')),
        ];
        DB::table('juice')->insert($param);
        $param = [
            'm_id' => 1,
            'name' => 'モンスターエナジー',
            'price' => 210,
            'stock' => 3,
            'ju_image' =>base64_encode(Storage::get('MonsterEnergy.jpg')),
        ];
        DB::table('juice')->insert($param);
        $param = [
            'm_id' => 1,
            'name' => 'モンスターエナジー',
            'price' => 210,
            'stock' => 2,
            'ju_image' =>base64_encode(Storage::get('MonsterEnergy2.jpg')),
        ];
        DB::table('juice')->insert($param);
        $param = [
            'm_id' => 1,
            'name' => 'モンスターエナジーセット',
            'price' => 900,
            'stock' => 3,
            'ju_image' =>base64_encode(Storage::get('MonsterEnergySet.jpg')),
        ];
        DB::table('juice')->insert($param);
    }
}
↑JuiceテーブルのSeederファイル
<?php

use Illuminate\Database\Seeder;

class MachineTableSeeder extends Seeder
{
    /**
     * Run the database seeds.
     *
     * @return void
     */
    public function run()
    {
        $param = [
            'money' => 1000,
        ];
        DB::table('machine')->insert($param);
    }
}
↑MachineテーブルのSeederファイル
マイケル
マイケル
ファイルを用意したら下記コマンドを実行しましょう!
php artisan db:seed
↑Seederファイルからレコードを登録する
マイケル
マイケル
すると各テーブルにレコードが登録されます!
ここまでの処理で、下記のようにテーブルとレコードが登録されていれば完了です!
Screenshot 2020 11 12 23 18 02↑Juiceテーブルの登録結果
Screenshot 2020 11 12 23 18 24↑Machineテーブルの登録結果
エレキベア
エレキベア
できたクマ〜〜〜〜〜!!
マイケル
マイケル
これでデータの準備は完了だぜ!!
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おわりに

マイケル
マイケル
というわけで今回は自動販売機システムのデータ準備についてでした!
どうだったかな?
エレキベア
エレキベア
コマンドでテーブルやレコードを作成できて感動だったクマ〜〜
マイケル
マイケル
どんな環境でも同じようにデータ定義を設定できるのはすごく便利だよね。
マイケル
マイケル
それでは次回からは実際に画面を作っていきましょう!
アデュー!!
エレキベア
エレキベア
楽しみクマ〜〜〜〜!!!

【Laravel】第一回 自動販売機システムを作ろう! 〜全体設計とテーブル作成〜 〜完〜


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